心臓血管専門医の正式認定の試験が再来年(2012年)に行われます。
 
先日の第15回心臓血管麻酔学会(東京)の「心臓血管専門医施設における教育」というシンポジウムにて推薦教科書等について言及していたので,まとめました。
 
== 推薦教科書 ==
 
【Author】Joea A. Kaplan
【Price】¥31,616
【Memo】成人の心臓麻酔の教科書。現在第5版ですが,来年4月(2011.04.01)に第6版が出版されます。
 
【Author】Carol L. Lake
【Price】¥18,123
【Memo】小児心臓麻酔の教科書
 
【Author】Glenn P. Gravlee
【Price】¥20,280
【Memo】人工心肺の教科書
 
【Author】新見能成(訳) Glenn P. Gravlee(著)
【Price】¥25,200
【Memo】上記の英語本の日本語訳です。
 
また,各種ガイドラインも参考にしてくださいとのことです。
具体的な例として
 
【Memo】日本麻酔科学会が出した大量出血へのガイドライン
 
 
脳脊髄部門では
直接試験との関わりは話していませんでしたが,スパイナルドレナージの話として以下の2つの論文を紹介していました。
 
【Author】Fedorow CA, Moon MC, Mutch WAC, Grocott HP
【Journal】Anesth Analg 2010;111:46-58.
 
【Journal】Anesth Analg 2010;111:279-315
 
最後に
【Memo】日本心臓血管麻酔学会が出している教育プログラムのガイドライン。専門医試験もこのガイドラインに沿って出題されるそうです。