2013年7月7日(月)に、NBEが主催する心エコーの試験の一つである
Advanced PTEeXAMが開催されました。
http://www.echoboards.org/
昨年までは、米国でしか受験できなかったところ、今年から国内で受験が可能となり非常に受験しやすくなりました。日本人の受験者が今後増加することが予想されます。
試験はCBT(Computer Based Testing)方式で、60分50問が3セッション、90分50問が1セッションの合計270分200問の長丁場で行われます。

試験の必勝法は以下を参考にしていただければと思います。
Advanced PTEeXAM試験必勝法

試験合格には心エコーの知識はもちろん、何よりも英語が我々日本人にとって最大の壁となるのではないでしょうか。
英語対策として簡単なのはとにかく英語のTEE本やエコー原理の本を何度も読んで慣れることです。   
って、わかってはいるけど・・・それが大変なんですよね。
ということで、より短時間で効果的な方法はSCA(Society of Cardiovascular Anesthesiologists)が年に一度開催している心エコー講習会に参加することだと考えます。今年は5月6日から11日までの6日間米国アトランタで開催されました。ほぼ毎日、朝は7時台から夜は21時まで食事と小休憩以外はすべて英語での講義とWorkshopです。TEE英語はそれほど多くはないので、毎日何度も何度も聞いてスライドを読んでいるうちに自ずと英語が頭のなかに入ってきました。読むのに非常に苦労していた英語のTEE本が帰国時には抵抗なく読めるようになっており、その後の勉強がはかどり試験合格に非常に有効であったと考えます。
来年もアトランタで5月5日から9日まで開催される予定なので、ぜひ参加されてはいかがでしょうか。必ず試験合格の手助けになると思います。

PTEeXAMが日本でせっかく受験できるようになったので、JB-POTと合わせて受検するというのはいかがでしょうか。

遠山裕樹