2017年8月5日 札幌にて北海道PNB研究会が開催されました☆

北海道大学医学部・札幌医科大学・旭川医科大学のスタッフ、道内多くの病院の医師が指導者・参加者・聴講者として60名が参加された大規模な研究会でした。

本学に事務局を設置し、笹川講師と他大学の世話人の皆様が中心となって、兼ねてより念願でした北海道PNB研究会を立ち上げていただきました。

特別講演には ご高名な 島根大学医学部付属病院 手術部 教授 佐倉伸一 先生が「四肢手術に有用な末梢神経ブロック」のお話をしてくださいました。
お話のなかで“神経ブロックにおいて自分が一番大切にしているのは、神経ブロックをするにあたり、①患者②外科医③麻酔科医④その施設のスタッフ(病棟や手術室の看護師など)、これら①~④の要素全部が考慮されているかどうかという事です。”という内容が大変印象的でございました。手技に特化しがちな神経ブロックですが、麻酔科だけでなく、術式を決定する外科医・実際の痛みを受け、リハビリに勤しむ患者・チームとして管理を担う施設スタッフ のすべての評価を視野にいれる事が大切さを認識させて頂きました。感動させていただきました。

ハンズオンでは、3校の優秀なインストラクターの先生方のご指導のもと、模擬患者さんにエコーを当てさせてもらい、上肢・下肢・体幹多岐にわたるブロックを勉強することが出来ました☆

当講座からも、笹川智貴先生、飯田高史先生、高橋桂哉先生、小野寺美子先生、和泉裕己先生、佐藤慎先生、井尻えり子先生の7名がインストとしてご活躍されておりました。

協賛企業様方の製品紹介バトルも、大変興味深いものでした☆
明日からの臨床に役立てて行きたいと思います。皆様、ありがとうございました。