2016ASAで、末梢神経ブロック関連のワークショップを受けてきました。

値段はかなり高くて、Advance は$325. PediatricのAdvanceは$275でした。以下感想とトピックスです。

  • ワークショップはかなり早くに埋まってしまう。
  • 1グループ6〜8人で、1ブース30分程度。合計4時間となっている。
  • インストラクターによって英語を話す速度にかなり差がある。
  • 日本やESRAと比べて、ワークショップ中でもみんな勝手に質問しだす。
  • Spinal:肥満患者に対して穿刺点を見つける方法(Vincent Chan)
  • TPVB:Epiと比較してどうか?
  • LPB:LPBのピットフォール。坐骨神経麻痺について(Atchabahian)
  • QLB:画像描出のこつ。適応に関してはまだ確立されていないがTh9〜10くらいか?Cadaverでは否定されているが本当はPVBに入る?
  • PECS:腋窩にきかせたいならPECS2
  • Epi(シュミレーター): アメリカ人はEpiが下手・・・
  • TPVB:Shibata’s windowとの違い(Dr.カマカー)
  • TAPB, RSB, IIB, :小児では特に浅い。RSBは縦に広がりにくいので分割穿刺
  • LPB:リニアでも神経が良く見える
  • QLB:QL1,2 筋肉内にはいれていない。Th9まで
  • FNB:伏在神経の内転筋間アプローチ

正直、日本のセミナーのほうがすでにレベルが高いような・・・自分の英語力の問題かもしれませんが。