2018年1月、慈恵医大で愛宕麻酔研究会が開催されました。

佐藤慎先生は、特別講演に招待され、小児の末梢神経ブロックの最近の話題について講演されました。
上園教授を初め、坪川教授、木山教授、鈴木昭広教授と学会や講演でも著名なそうそうたるメンバーがおられる中、レジデントも多数所属する大きな医局で、40分の講演後も様々な質疑応答が行われました。
小児での痛みの評価、末梢神経ブロックのメリットとデメリット、カテーテルの管理法や、神経ブロックの穿刺の教育の仕方などまで、活発な議論がされました。

佐藤慎先生は千葉県こども病院で小児麻酔の研修をし、学会でもワークショップのインストラクターをよく担当されており、次回は日本区域麻酔学会第5回学術集会でも同分野の講演をされるようです☆

超音波装置の発達により近年脚光を浴びている末梢神経ブロックですが、その安全性と有効性から小児領域でも施行されることが着実に増えてきております。麻酔の管理方法も変わっていくかもしれませんし今後も注目ですね☆