3月10日(土)~11日(日)に、東京にて第27回JB-POT講習会が開催されました。参加者が500名を越える例年通り、大規模な講習会でした。

遠山先生は、初日に「収縮機能と拡張機能」のタイトルで講演されました。

ASEの最新のガイドラインに従って、実際の心機能評価の方法やそのピットフォールなどについて講演されました。特に、複数な指標を組み合わせて包括的に診断していく拡張機能評価については、実際の症例を提示して、わかりやすく解説されました。

国沢教授は、二日目に「僧帽弁手術とMPR」のタイトルで講演されました。

3D-TEEは、僧帽弁形成術では必須の技術であり、その基本的なメカニズムから、臨床応用まで幅広くご講演されました。特に、MPRとク ロッピングを組み合わせた、僧帽弁逆流のメカニズムと部位診断は、Q and A形式も用いて、実際の臨床で行われる手順を詳しく解説されました。

明日からの臨床で活用される医師が増えるとよいですね。