5月10日にアイオワ大学麻酔科のDr.Subramaniが「Anesthetic considerations for Mitral Clip」と題して講演してくださいました。

Mitral Clipの紹介、適応、実際の症例、TEEの役割、合併症、最新のevidenceに関して大変分かり易く解説して下さいました。特にTEEによるdecision makingは重要で、偏心性の残存逆流が多い場合は追加clipが必要になり3-4個要するcaseがあるとのことでした。質疑応答では、awake Mitral Clipの可能性、前尖の逸脱を含む複雑病変への適応、僧帽弁の全体を可視化するsurgeon’s viewの描出方法に関して活発な議論がなされました。