令和元年5月18日(土)に、星野リゾートOMO7旭川にて「第41回旭川全身管理研究会」が開催されました。

当日は国沢 卓之 教授より教育講演、特別講演の座長をお務め頂きました。

教育講演では当講座の岩崎 肇 助教より「残存筋弛緩と再クラーレ化」をテーマに、残存筋弛緩、再クラーレ化を防ぐために正確なスガマデクス投与、また筋弛緩モニターの使用が重要である点につきましてご講演を頂きました。

また、特別講演では東京医科歯科大学大学院 心肺統御麻酔学分野 内田 篤治郎 教授をお招きして、「血液凝固に関連した最近の話題」というタイトルでご講演を頂きました。

血液凝固のメカニズム、麻酔科医の役割、また心臓手術における止血についてご講演を頂き、新規凝固検査システムのご紹介など最新の話題につきましても大変分かりやすくご講演を頂きました。

ご講演では参加型のアンケートシステムが用いられ、聴講の先生方のお考えをリアルタイムで確認されながらのご講演となり、多くの先生方が楽しみながら積極的に参加されていました。

内田教授、岩崎助教のご講演ともに予定時間を超える活発な質疑応答が行われ、大変盛況な会となりました。