国立大学法人 旭川医科大学 麻酔・蘇生学講座の情報発信サイトです。日々のミニ講義、学会報告の様子等をお伝えします。

ペインクリニック部門

ペンクリニック部門:APC APC

  APT:Asahikawa medical university Pain Clinic Team

はじめに

我々ペインクリニックチームは、痛みに苦しむ患者と向き合い、様々なアプローチから痛みの治療を行っています。また、難治性疼痛治療に積極的に取り組み、他院で治療困難と判断された患者様を積極的に受け入れております。

当科に得意な診療内容

  1. 超音波(エコー)を使用した痛みの診断
  2. エコーガイド下神経ブロックによる痛みの治療(頭部、頸肩上肢、胸背部、腰下肢)
  3. 東洋医学による痛みの治療 ~漢方治療~
  4. 透視下神経ブロックによる痛みの治療
  5. 脊髄刺激療法 (SCS) による痛みの治療
  6. 最新機器を用いた痛みの治療効果の判定

ペインクリニックとは

ペインクリニックでは、言葉から想像できるような痛みを中心とした疾患の治療に加え、痛みを伴わない顔面神経麻痺、突発性難聴なども治療の対象となります。これらの疾患に対して、局所麻酔薬を末梢神経、神経節に作用させ、神経伝達を一時的に中断させること(神経ブロック)で治療効果を得ることを診療の主体としています。この他、薬物治療や漢方薬、鍼といった東洋医学的治療法、キセノンレーザー照射を組み合わせることで、通常の鎮痛薬に抵抗する疼痛疾患の治療にあたっています。 現在、当院ペインクリニック外来は学内ペインクリニック専門医4名を中心に、7名のスタッフで診療しています。最近の治療法では、難治性の腰下肢痛に硬膜外内視鏡、脊椎の圧迫骨折に椎体形成術、高周波熱凝固法による神経伝達の遮断を取り入れています。また、神経ブロックにエコーを取り入れ、治療効果の向上を行っています。
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