• 総説
  • 心筋壁運動
  • 著者:林 健太郎,遠山裕樹,国沢卓之.
  • 誌名:ワンランク上の心臓麻酔に必要なエビデンス. 2018; 50-1
  • 2018年5月刊行
  • 克誠堂出版株式会社 Amazon

克誠堂より「ワンランク上の心臓麻酔に必要なエビデンス」が出版されました。

 

本書は、心臓血管麻酔の知識のアップデートに必要なエビデンスやこれまでの教科書的な知識を見直す契機となるインパクトを有する最新の文献を、エキスパートが選び抜き解説するという内容です。

心臓血管麻酔を生業とする麻酔科医、専門医を目指す若手麻酔科医の皆様は必見です。

 

林先生は、TEEの項の『心筋壁運動』について執筆されました。

近年、TTE領域でスペックルトラッキングを用いた解析に関わる研究が注目され、多くの報告がなされておりますが、TEEでの報告は未だ多くはありません。その中で、左室壁運動の評価としてスペックルトラッキングを用いたGLS、右室壁運動の評価としてスペックルトラッキングを用いたTAPSEを取り上げ、各々が示す有用性と今後の展望について解説しています。