• 総説
  • Point-of-care 肺超音波
  • 著者:丹保 亜希仁,鈴木 昭広
  • 誌名:臨床麻酔 2018; 42(11):1447-58.
  • 2018年11月刊行
  • 臨床麻酔 販売

丹保先生が、臨床麻酔 2018年11月号に、「Point-of-care 肺超音波」と題してご執筆されました。

近年,急速に普及しているpoint-of-care ultrasonography(POCUS)は,検査室などでの詳細な超音波検査とは異なり,ベッドサイドなどで短時間で検査,診断,治療を行います.

本稿で取り上げられた『Point-of-care 肺超音波』は,救急・集中治療領域において1990年代から有用性が報告されてきました.気胸,肺水腫,肺炎など様々な肺疾患を診断することができ,感度や特異度も高いことが知られています.本稿では,これまで報告されてきた肺超音波の基本から,現時点での診断方法,麻酔科領域での臨床応用などについて解説されています.